地域を元気にする仕事がしたい君へ！
地域資源開発学科では、「地域の強み」を活かす力を学び、将来さまざまなフィールドで活躍できる人材を育てています。
最近2年間の卒業生たちの就職先を見ても、その幅広さに驚かされます！
たとえば、紀文やニチレイフーズ、丸大食品などの大手食品メーカーに進んだ人もいれば、セブンイレブンやイズミなど小売業で地域の暮らしを支える仕事に就いた人もいます。
公務員として地元自治体（広島県・北海道など）で働く先輩も多く、地域密着型のキャリアを選ぶ人がたくさんいます。
就職先の業種は、製造業が25%、卸業・小売業が16%、公務員が12%、農協や農機具店など「地域の現場」を支える仕事が47%。
学んだことを活かして地域に根ざした仕事を選ぶ学生がたくさんいます。
地域に貢献したい、地域の魅力を発信したい、そんな思いを持つ高校生にはピッタリの学科です。
あなたも、地域を支える力をこの学科で身につけてみませんか？
